平山商店について

小さな頃から先先代、先代の背中を見て育ちました。

「このまま資源を使いまくってたらゴミが増えすぎて、埋立地もない、資源もない！地球がダメになる！どうするの？先は良くなるの？」と衝撃を受けた幼少期の記憶。それが今考えると「やるの？やらないの？やろうよ！やります！」と、自分の中で大きな原動力になっています。

現代では、「商店」と聞くと「商いをするお店＝何かを売っているお店」をイメージされやすいですが、平山商店は「鋼鉄金属業の強み」をそのままに、自社内で大きな工業機械の解体、スクラップから資源を取り出す社内一貫の「産業廃棄物処理」を得意としています。

ひとことに資源化と言っても時代によって再資源の需要も変化し、廃棄物の価値も変化しています。そんな時代の変化にも柔軟に対応しながら「地球のこの先」を考え、3代目の自分にできることを実現していきたいと考えています。

これからも昭島という土地で、企業・一般の方を問わず
「お客様のお困りごとを解決すること」を一番に考え
「工業帰機械の廃棄物処理なら、やっぱり平山商店さんが安心！」
「小さなものから大きなものまで廃棄物の処理で困ったら、平山商店さんにお願いしたら大丈夫！」と、お客様からはなんでも任せられる便利で、そしてこれから先も長くお付き合いできる頼れる平山商店でありたいと考えています。